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スマスマ最終回で中居正広が見せた指のカウントの意味は?何かのメッセージだったのか [芸能]



2016年12月26日に放送された
SMAP×SMAP

これが最終回となりましたね。

SMAPの解散は12月31日ですが、
5人のメンバーが揃って歌うのは、

スマスマ最終回での


「世界に一つだけの花」がラスト
ステージとなるようです。

そして中居正広さんが、歌の振り
で見せた、

指をカウントする仕草が印象的
でした。




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スマスマ最終回での挨拶はなし。



20年間、SMAPが出演していた
スマスマですが、

惜しまれつつも、最後の幕が
下ろされました。

スマスマ最終回では、SMAPの
メンバーから直接、

最後の挨拶やコメントがあることを
期待していた人も多いと思われますが、

結局、解散についてや、番組が
終了することへの、

挨拶やコメントなどはなく、スマスマ
最終回で放送されたのは、

今まで放送された、総集編という
内容でしたね。









SMAPのラストステージは世界に一つだけの花



ラストステージは、NHK紅白歌合戦
でと、期待もありましたが、

事務所から出場は辞退すると正式に
発表があったことで、

SMAPのラストステージは、スマスマ
の最終回で歌った、

世界に一つだけの花がメンバー揃って
歌う

ラストの曲となってしまいました。

結成して28年、CDデビューしてから
25年と、

国民的アイドルとして愛された
SMAP。

大々的なライブも、メンバー
揃っての挨拶もなく、

ラストステージが世界に一つだけの花
の一曲だけとは、

なんか寂しいですね。



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中居正広が見せた指のカウントの意味は?



SMAPが最後に選んだ曲は、
槇原敬之さんが作詞、作曲し、

2003年3月5日に35枚目のシングル
として、

大ヒットした世界に一つだけの花。

スマスマの最終回で、この曲の
終盤に、

中居正広さんの振りが一人だけ
違い、

手の動きが、アップにされていました。

指を、5・4・3・2・1と折り曲げ、
カウントしているような感じで、

最後は、手を広げ、手を振っている
ような仕草。

何かのメッセージだったのか、その
意味が気になります。

中居正広さんが指でカウントした数
は、5ですから、

多分、スマップのメンバーのことな
んでしょう。

そして手をふる仕草は、バイバイ
ってことなのかな。

単純にみると、こんな感じですが、
もっと、

ファンに伝えたいメッセージが込めら
れていたのかもしれません。














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